間違った対策

冷え性の対策:間違えて行ってる冷え性対策とは

冷え性に悩む女性は大変多いです。

冷え性の対策

冬場はもちろんのこと、夏場も冷房などで体が冷えて辛い思いをすることがあります。
冷え性の原因は血液やリンパの流れが悪くなっているからです。

  • 体を温める食べ物を取り入れる(根菜類やしょうがなど)
  • 温かい飲み物を飲む
  • 腹巻などを使う
  • 半身浴をしてゆっくり体を温める
  • マッサージをして血行をよくする

それでも効果が見られない場合は、血液のめぐりをよくする作用のあるサプリを服用するのもおすすめです。

冷え性対策:効果のある食事

冷え性は食事で改善することができます。
食品の中には身体を冷やすもの身体を温めるものがあります。

冷え性に良い食材

ではどのような食品が良いのかというと、野菜では寒い時期に採れるものや硬いものです。
その例として、ごぼう、カボチャ、しょうが、にんにくなどが挙げられます。

冷え性に良い食材

冷え性に良いメニュー

そして温かく塩分がある食事にすると新陳代謝を促して体内の熱を作り出します。
そのため、しょうがやにんにくを使った温かいスープがおすすめです。
食べることで身体の中から温めることができます。

冷え性に良いメニュー

冷え性の対策:冷え性を改善する入浴法

冷え性を改善する入浴法
冷え性を改善する入浴法として、足浴や半身浴が良いと言われています。
でも、足浴や半身浴は長時間浸からなければならず、汗をかきやすくなります。
汗をかくということは、身体の熱を発散させているということなので、かえって身体を冷やしてしまうことにつながり、冷えの症状が悪化してしまうこともあるのです。
冷え性を改善するなら、肩までしっかりお湯に浸かる全身浴がおすすめです。
短時間で身体全体が温まるので、全身の血流が良くなります。
そのため、肩こりや腰痛の改善、血行促進による代謝アップにも効果があります。
全身を温めて、冷え性を改善しましょう。

冷え性の対策:漢方で冷え性を改善

漢方で冷え性を改善
冷え性で熱の産生能力が減退している場合には、漢方の当帰芍薬散桂枝茯苓丸の出番です。
これらの方剤には、補血に働く当帰などの生薬が加えられ、バランスが非常に素晴らしい内容になっています。
生薬が優しい形で働きかけて、滞っている血流を改善させるのですが、自然治癒力を高める目的もあります。

当帰芍薬散

全身に栄養を与え、血行を促進させるのと同時に利尿作用で余分な水分をとり除いて、冷え症や生理不順を改善します。

桂枝茯苓丸

発汗解表の桂枝に加えて、利水に働く茯苓のおかげで、血液や津液の流通を整えながら冷え性を改善する働きがあります。
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冷え性の対策:冷え性のツボ・お灸

足の陽明胃経に属するツボとして、足の三里を手押しで刺激することもできますが、お灸にすると冷え性を改善させる力が非常に強くなります。
熱の産生能力が弱っている人に対して、不足している陽の力を借りて、元気を取り戻させる方法です。
これは古人から受け継いだ技術ですが、冷え性の人が多い現代人にも有効です。

冷え症に効くツボ 5選

命門

強めに押しもみしましょう。何度ももんでいるうちに手足の末端がじんわりと温まってきます。

命門

足三里

胃経に属しているため、ここを刺激することによって、結果的にはお腹の内側から温めることができるのです。

足三里

三陰交

冷え性、生理痛、生理不順、むくみなど女性によく効くツボ。特に冷え性には重要なツボ。

三陰交

八風

風邪からくる足先の痛み、しびれに効くツボです。血行促進で冷えを改善します。

八風

湧泉

お腹が冷える、腰が冷える、むくみ、生理痛、更年期障害など、血の巡りや循環不良に効くツボ。

湧泉

冷え性の対策:冷え性に効果のあるマッサージ

冷え性やむくみに悩まされている女性は大変多いです。
冷えもむくみも、血液やリンパの流れが滞ることが原因の1つであると言われています。

足のマッサージ

自分で簡単にできる対策としては足のマッサージがおすすめです。
お風呂上りなどの血行のよい状態で、すべりをよくするためクリームやオイルを塗ってから行います。

委中のマッサージ

  1. 足裏や足指を丁寧にもみほぐし、ふくらはぎを下から上へとマッサージしていきます。
  2. 膝のうらにある委中というツボを刺激するとむくみが取れてすっきりします。
  3. その後、太もも部分を膝から足の付け根に向かってマッサージすれば、足がポカポカしてきます。

委中のマッサージ

冷え性対策 間違い

間違えて行ってる冷え性対策とは

冷え性対策をやっている方は多いですが、実はその方法は間違っているかもしれません。

就寝時の靴下

良くない対策法としては就寝時の靴下が挙げられます。
冷えている部分を温めること自体は良いことですが、ただ生地によっては汗を吸っていまい、そして濡れた状態になることによって逆に冷えてしまうことがあるのです。

熱いお風呂

熱いお風呂にも要注意です。
お風呂に入ることは大事ですので悪くはないものの、ただ温度が熱すぎると長く入っていることはできません。
表面だけが熱い状態になり、体の中は冷えたままになりますので良くないのです。
体の芯まで温めるには半身浴が良いと言えますので、熱すぎない温度にゆっくりと入るようにしましょう。

コーヒーの飲みすぎ

コーヒーを飲み過ぎてしまうのも良くありません。
含まれているカフェインには利尿作用がありますので、あまり摂取し過ぎてしまうと冷えやすい状態になってしまうのです。

電気毛布

冷え対策としては電気毛布も定番ですが、これもまた注意が必要な存在です。
電気毛布からは電磁波や静電気が発せられていますが、その影響で血液の流れが悪くなり冷えてしまうと言われています。

カイロ

他にも注意をしたいのがカイロです。
正しい場所に使用すれば有効なアイテムではありますが、ただ温め続けることで皮膚の感覚が鈍くなり低温火傷をしてしまう恐れがあるのです。

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